Fresh Hop Fest. 2018

ひろげよう!ホップの輪

今年収穫した国産ホップでつくったビールを楽しむお祭り

  • 9.1(Sat.)
  • 10.28(Sun.)

大阪の中心部でつくられたフレッシュホップが、大阪のダシ文化と融合!?「UMAMIビール」できました

コウゴアヤコ

ビアジャーナリスト/ライター コウゴアヤコ

大阪のど真ん中にある広大な開発エリア「うめきた」で、ホップの栽培から収穫、ビール製造、消費まで体験できる「ウメキタホッププロジェクト」が行われている。

巨大なビル群を背景に、ホップの葉がしげる

2年目となる今年は、自然エネルギーを活用した地域の憩いの場である「みんなのこかげ防災パーゴラ」と、花と緑と学びの庭園「UMEDAI ガーデン」の、うめきたエリア2か所を中心に、関西一円のウメキタホップクルーの庭やベランダでホップが栽培された。

ウメキタホップクルーのメンバーが収穫。仕事以外の友人ができるのもプロジェクトの魅力だ

今年は地震や豪雨などの自然災害があり生育状況が心配されていたが、逆境を跳ね除け立派なホップに育った。
収穫は8月から10月まで3回にわたって行われ、小規模醸造所&テキサスバーベキューレストランの「ブリューパブセンターポイント Brewpub Center Point」でそれぞれビールに仕込まれている。

3回目の収穫では、仕込み水に「大阪天満宮の水」、隠し味には「天満大阪昆布」を使用したユニークなフレッシュホップのビール『ウメキタフレッシュホップUMAMIビール』が醸造された。

収穫後はみんなで、ブリューパブセンターポイントでビールに仕込む

『ウメキタフレッシュホップUMAMIビール』は10月28日(日)に開催される「中津グローカルマーケット@阪急中津スクエア 天満音楽祭特設会場」でお披露目される。
また、10月29日(月)から、「ブリューパブセンターポイント Brewpub Center Point」にて販売される予定だ。

大阪中心部で収穫された「フレッシュホップ」と大阪の天神様「大阪天満宮の水」、大阪のダシの文化をつくった「昆布」が融合したローカルビール、『ウメキタフレッシュホップUMAMIビール』。
数量限定なのでお早めに。

「中津グローカルマーケット&REDPARTY」 ★2部制★

開催日:2018年10月28日(日)
会場:阪急中津スクエア

【第1部】10:00~16:00
黒のマーケット(中津グローカルマーケット)
入場料:無料
Facebook https://www.facebook.com/events/266962423949503/
ホームページ http://nrp.starfree.jp/ngm/

【第2部】16:30~21:00
赤のパーティー(レッドパーティー)
入場料:当日券 2,500円、前売り券2,000円
Facebook https://www.facebook.com/events/1055401754620548/
ホームページ http://nrp.starfree.jp/redparty/
(開始17:00~、開演17:30~、終演20:00)

■ ウメキタホッププロジェクトとは
開発中から、うめきた2期PRを目的に、市民参加型の地域活動で行ううめきた2期暫定事業の一つ。暫定事業利用地でつくるホップやその他、市内を中心とした住民の庭やベランダ、廃校となった小学校、飲食店・美容室などまちにある店舗の協力のもと、ビールの原料となるホップを栽培して緑のカーテンづくりを行い、そこで収穫したフレッシュホップから、市内の小規模工場で製造したビールをつくる6次産業型地域活動。
過去の記事はこちら

ウメキタホッププロジェクト(connected by 一般社団法人うめらく)
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「みんなのこかげ防災パーゴラ」
「UMEDAI ガーデン」

うめきた2期暫定利用事業
「大阪府」
「大阪市」
「UR都市機構」

*写真はすべてウメキタホッププロジェクトから提供いただきました

コウゴアヤコ

ビアジャーナリスト/ライター コウゴアヤコ

1978年東京生まれ。杏林大学保健学部卒業。
ビール好きが高じて2008年から1年半、ミュンヘンで暮らす。旅とビールを組み合わせた「旅ール(タビール)」をライフワークに世界各国の醸造所や酒場を旅する。ビアジャーナリストとして雑誌『ビール王国』、海外生活情報誌『ドイツニュースダイジェスト』など様々なメディアで執筆。『ビールの図鑑』『クラフトビールの図鑑』(マイナビ)、『極上のビールが飲める120店』(エンターブレイン)など。

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