今年収穫した日本産ホップでつくったビールを楽しむお祭り

201991(日)1130(土)

~ホップそよ風通信~【茨城県那珂市常陸野ネスト額田ホップ圃場〜7月収穫完了予定】

宮原佐研子

ビアジャーナリスト/ライター 宮原佐研子

木内酒造の常陸野ネストビールは、秋田県横手市のホップ農家小棚木さんの圃場の他に、2018年から額田醸造所脇でもホップを育てています。

ビール醸造作業の合間を見ながらホップ畑を担当するのはブルワーの宮田輝彦さん。元TVマンという異色の経歴の持ち主です。

その額田のホップ畑からホップの生育状況の画像が届きました。

常陸野ネストビール

成長したCascadeホップ

常陸野ネストビール

Cascadeの立派な毬花

常陸野ネストビール

青々とした葉とともに成長したChinookの毬花

常陸野ネストビール

たくさんついたGalenaの毬花

「今年やっと2年目を迎えた畑です。初年は植えたばかりとはいえ苗を秋田で養生していたので、思ったよりは成長しましたが収量は乏しいものでした。しかし2年目となる今年は昨年よりもやや豊作に成長しています。品種は昨年と同様、Cascade、Galena、Cenntenial、Chinookのアメリカン品種になります。今月中にはすべての収穫を終える予定です」と宮田さん。

ホップ畑の脇にはコリアンダーやトマトなども植えていて、コリアンダーは常陸野ネストビールのフラッグシップである『ホワイトエール』にもいずれ使えたらとも話していた宮田さん。

収穫についても引き続きレポートしてまいります。

☆写真はすべて宮田様よりご提供いただきました。

宮原佐研子
ビアジャーナリスト/ライター

ビアLover 宮原佐研子です。 ビールの大好きなトコロは、がぶがぶ飲める、喉こし最高、大人の苦味、世界中でも昼間でも飲める、 果てしなくいろんな味わいがある、そしてぷはぁ〜っとなれる、コトです。
ライターとして、雑誌『ビール王国』(ワイン王国)/『うまいビールの教科書』(宝島社)/『クラフトビールの図鑑』(マイナビ)、ぐるなびグルメサイト ippin キュレーター など