今年収穫した日本産ホップでつくったビールを楽しむお祭り

201991(日)1130(土)

東京都狛江市 和泉ブルワリー フレッシュホップを使った3A Farm House Aleに挑戦!

田口 篤史(Atsushi Taguchi)

田口 篤史(Atsushi Taguchi)

フレッシュホップフェスト新規参加となる東京都狛江市のブルワリー、「和泉ブルワリー」。今後、「IBUKI」のフレッシュホップを使い、「3A Farm House Ale」を仕込む予定です。その紹介をいたします。

ブルワリー紹介:和泉ブルワリー(Izumi Brewery)

「和泉ブルワリー(Izumi Brewery)」は、小田急電鉄 小田原本線 狛江駅から徒歩約10分、もしくは喜多見駅から徒歩約10分の住宅地にあるブルワリー。オーナー兼醸造家の「和泉俊介」氏は、ある企業の会社員ですが、会社の許可を得て、醸造家としてビール造りを行っています。そのため、平日は会社員として業務をこなし、週末はビールの仕込みを行うという、二足の草鞋を履きこなしている人物。ビール醸造については、 アメリカの醸造家育成プログラム「American Brewers Guild」の通信教育プログラム後、アメリカ オレゴン州のポートランドのブルワリー「Commons Brewery」で、実施研修を受けて学びました。「和泉俊介」氏の好きなセゾンスタイルのビールをはじめとし、様々なスタイルのビールを東京都狛江市を中心に提供されています。

(左)醸造設備、(右)オーナー兼醸造家「和泉俊介」氏

フラグシップの「3A Farm House Ale」。Classic Saison(クラシックセゾン)。外観は透明感ある淡い琥珀色。セゾン酵母由来のフルーティなエステル香。口に含むと、その風味とスパイシーさ、そしてほんのりとした甘みを感じます。苦みはあまりなく、後味はスッキリしています。とても飲みやすいビールの印象。ABV 5.5%, IBU 28。

フラグシップの「3A Farm House Ale」、International Beer Cup 2018銀賞など複数の賞を受賞したビール

FHF2019への参加と期待について

醸造責任者「和泉俊介」氏より、下記のメッセージをいただいております。

今まではフレッシュホップを使った事がなく、既存の弊社のビールと比べるとどんな違いがあるのか試してみたくなりました。そのため、FHF2019に参加しました。

フレッシュホップビールの醸造について

フレッシュホップビールは、「3A Farm House Ale」のフレッシュホップ版を予定。ホッピーではないビールのビタリング、煮沸終盤のアロマホップに使用したらどんなニュアンスになるかを試されます。フレッシュホップは「IBUKI」を使用。9月頃に調達し、9月中に仕込で使う予定です。リリース時期としては、仕込の約一か月後の10月頃。とても飲みやすい「3A Farm House Ale」のフレッシュホップ版、どの様なビールになるのか楽しみですね。

この記事が、素敵なビールとの出逢いに役立てれば幸いです。


■ 和泉ブルワリー(Izumi Brewery)
https://www.facebook.com/izumibrewery/

■Beer Cellar Tokyo
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田口 篤史(Atsushi Taguchi)

ビール大好き!ビールを求めドイツやベルギーを中心にヨーロッパをよく旅していました。
世界にも日本国内にも、素敵なビールはまだまだたくさんありますので、巡りたいところは尽きません。
ビールの素晴らしさ、楽しさを多くの人に伝えていきたいと思います。
Enjoy!Beer!